知っていれば損はない!ナトリウムとカリウムのお友達関係 しっかり自分で血圧管理

自分の身体を守るために気を付けたいこと

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ナトリウムとカリウムの関係を知って、高血圧から身体を守ろう



人間の身体を健康に保つためには
炭水化物、たんぱく質、脂質の
3大栄養素の他に
少しの量でも、
身体の健康を維持するために
必要な栄養として
ビタミンとミネラルがあります。

人間にとって必要なミネラルを
必須ミネラルと呼びますが
その中の、
ナトリウムとカリウムについてお話します。

ナトリウムとカリウムは
互いに協力し合って
人間の細胞の内側と外側のの水分を調節します。
細胞の外側の水分を細胞外液
細胞の内側の水分を細胞内液と呼びます。

細胞外液にはナトリウムが
細胞内液にはカリウムが多く
存在しています。

ナトリウム(塩分)もカリウムも
元々、体内に存在しています。
血液を舐めると、塩辛いですよね。
それは、体内に塩分があるからです。

ナトリウムは、
人間の身体になくてはならないものですが
ナトリウムを摂りすぎると、
血液内の塩分濃度が濃くなります。
そのままでは、困るので
血液内の塩分濃度を薄めようと
細胞内液の水分が、細胞外液に移動します。
すると、血液内の水分が多くなる、
すなわち血液の量が増えます。

血液の量が増えると、どうなるの?

血液の量が増えるとどうなるかというと
血管の壁を、血液が押す力が強くなります。

押す力のことを圧力と言いますが、
この場合は血液が押しているので、
すなわち血圧が上がります。

だから、塩分の摂りすぎると
血圧が上がる仕組みです。

出典 http://www.selfdoctor.net

血圧上昇を防いでくれる正義の味方、それはカリウム

ナトリウム(塩分)を摂り過ぎた時に
ナトリウムの排泄を促してくれるのが
カリウムです。

子供の頃、スイカを食べ過ぎると
おねしょをするって
言われたことがありませんか?

スイカの水分量が多いせいもありますが
スイカにはカリウムが含まれているので
利尿作用があり
子供の場合、
トイレに行くのが間に合わなくて
おねしょをしてしまうこともあるのです。

カリウムの摂取量が少ないとどうなる?



水分を排出してくれる
カリウムをしっかり摂ることで
血圧を正常に保つことができるのですが

カリウムがナトリウムを処理するのに
追いつけないほど、ナトリウムを摂取すると
ナトリウム過多となり、
高血圧になる危険が増します。

また細胞外液の水分量が増えているので
身体もむくんでしまいます。

高血圧になると、人間の身体はどうなるの?

血圧が高くなるということは
血管の壁を血液が押す力が強くなることです。
すると血管の壁は、血液の押す力に耐えるため
太くなります。
血管の壁が太くなるといっても
もともとの血管の直径が変わるわけではありませんので
血管の壁が厚くなった分、
血液が流れる部分が狭くなります。
すると、また血圧が上がり
血管の内壁厚くなるという悪循環に陥いります。

出典 http://www.ketsuatsu.com

高血圧で血管の内側が狭くなっているところに
コレステロールや中性脂肪が動脈にたまれば
血管の内壁に負荷がかかり
動脈は弾力性がなくなり、硬くなり
もろくなります。
これが動脈硬化です。

出典 http://doumyakux.up.seesaa.net

塩分の摂りすぎが、ついには心疾患、脳疾患に

動脈硬化が進行すれば、心筋梗塞、脳梗塞などの
心疾患、脳疾患に罹る確率がグーンと
上がってしまいます。

子育てが終わって、自分の時間が持てる!
定年後は、やりたいことをやるわよ!

そう思っていたのに
血圧が高くなり、薬が手放せず
ついには動脈硬化になったら
悲し過ぎますよね。

塩分は加工食品にも含まれています。

加工食品を買う時には
必ず塩分チェック。

常日頃から塩分の摂りすぎに注意し
カリウムを含んだ食品を摂取して、
高血圧にならないように注意しましょう。



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